更新日:2025年4月3日 | Yuya
カメラの画面が真っ暗になってしまったり、動かなくなったりすると、「もう売れない」と思ってしまうかもしれません。しかし、壊れたカメラでも高く買い取ってくれるお店やメーカーはあります。
特に、ライカやソニー、キャノンなどのカメラは、壊れていても価値が残ることがあります。この記事では、壊れたカメラを少しでも高く売るために気をつけたいポイントや、実際に高く買い取ってくれることが多いメーカーについて、やさしく丁寧に解説しています。
大切に使ってきたカメラを、次の持ち主へ大事に引きついでもらうための参考になれば幸いです。

良い点は、思い出のあるカメラが大切にしてくれる人のもとへ届く可能性があることと、正しい手順をふめば高く売れるチャンスがあることです。一方で、型が古くなったり、時間がたちすぎたりすると、値段が下がってしまうことがあります。また、準備せずに急いで売ると、後悔につながることもあります。
大切にしてきた気持ちを大事にしながら、丁寧な売却を目指すことが大切です。
壊れたカメラにはどんな症状があるのか?
カメラがこわれていても、どのような状態かを知ることが、次に進む第一歩です。
「電源が入らない」「画面がうつらない」など、よくあるトラブルの例をわかりやすくご紹介します。今お持ちのカメラが、まだ価値のある状態かどうかを見きわめるヒントになります。
電源が入らない・バッテリーの不具合
カメラの電源やバッテリーに不具合があると、きちんと使えなくなることがあります。急に電源が落ちたり、バッテリーがすぐなくなったりすると不安になりますが、こうした症状があってもしっかりと価値を見てもらえる場合があります。
こわれた状態でも高く売るためには、どんな症状があるかを正しく伝えることが大切です。
- バッテリーがすぐになくなることがあります
- 電源を入れてもカメラが動かないことがあります
- 電源スイッチを切っても、アクセスランプが点滅し続けることがあります
- 電源が突然切れてしまうことがあります
- バッテリーがうまく充電できないことがあります
電源やバッテリーの不調も、正しく伝えればしっかり価値を見てもらえます。
写真が撮れない・画面が映らない
カメラが写真をうまく撮れないときや、液晶画面に異常があると、「もう売れないかも」と思うかもしれません。しかし、そういった状態でもしっかりと価値を見てくれる買取店はあります。
真っ暗になってしまっても、価値が残っているものも多いため、また廃盤になっているカメラはパーツ自体に価値があるものもあります。
どんな不具合があるのかをきちんと伝えることが、納得できる価格につながります。
- 液晶画面にノイズが出たり、色が変になったりすることがあります
- シャッターが押しても動かない、または写真が撮れないことがあります
- 液晶画面やカメラ本体がこわれていることがあります
- ピントが合わない、またはオートフォーカスが効かないことがあります
- フラッシュが光らないことがあります
- ズームができないことがあります
- ホワイトバランスがうまく調整されないことがあります
撮影や画面の不具合も、ていねいに伝えれば価値をしっかり見てもらえます。
その他の不具合(ボタンが反応しない など)
カメラには、電源や画面以外にも気づきにくい不具合があることがあります。細かい部分のこわれや動きの悪さがあっても、正しく伝えることで価値がきちんと評価されることがあります。
大切に使ってきたカメラだからこそ、どんな状態かを丁寧に伝えることが大事です。
- ファインダーにカビやゴミが入っていることがあります
- 水にぬれたあとや落として変形してしまっていることがあります
- シャッターやメーターの動きが重い、または変な音がすることがあります
- SDカードなどのメディアがうまく読みこめないことがあります
- ヘリコイドの回転がかたくて回しづらいことがあります
- モルトとよばれるスポンジ部分がベタベタしている、またはボロボロになっていることがあります
細かな不調でも、正しく伝えればしっかりとした査定につながります。
壊れたカメラをできるだけ高く売るために大切なこと
カメラがこわれていても、売り方に気をつければ高く売れることがあります。
ほんの少しふくだけでも見た目は良くなりますし、バッテリーや箱などがそろっていると、お店の人も大事に使っていたことがわかります。あとで後悔しないための売り方を、ていねいにお伝えします。
きれいにふいて、見た目をよくしておく
カメラは見た目がきれいなだけでも評価が変わることがあります。少しの手間で思ったより高く売れることもあるため、買取に出す前にていねいにそうじをしておくことが大切です。
大切に使ってきた気持ちが伝わるように、やさしく手入れすることが、高く売るコツになります。
- ブロワーでカメラのすきまのほこりを飛ばすようにします
- カメラ全体をやわらかい布でふいておくと見た目が良くなります
- 皮脂などのよごれはクリーニング液でやさしくふき取ります
- 細かいところは綿棒や小さいブラシでそうじをします
- レンズは無理にふかずにそのまま出すのが安全です
見た目をととのえるだけでも、カメラの価値は大きく変わります。
箱・説明書・バッテリーなど付属品をそろえる
カメラを少しでも高く売るためには、付属品をそろえることがとても大切です。本体だけでなく、買ったときについてきたものがあると、買い取る人も安心しやすくなります。
たとえ壊れていても、そろっていることで「ていねいに使ってきた」という印象を与えることができ、査定額が上がることがあります。
- バッテリーや充電器があると、すぐに使える状態として見てもらえます
- ストラップやレンズフードがそろっていると、外観のよさが伝わります
- レンズキャップがあると、レンズを大切にしていたことが伝わります
- 取扱説明書があると、初めて使う人も安心して購入しやすくなります
- 保証書や外箱が残っていれば、保管状態が良いと見なされます
付属品がそろっていると、カメラの大切さが伝わり、より高く評価されやすくなります。
古くなる前に早めに査定に出す
カメラを高く売りたいと思うなら、なるべく早く査定に出すことがとても大切です。カメラの世界では新しいモデルがすぐに出るので、気づかないうちに今のカメラの価値が下がってしまうことがあります。
まだ使えるうちに査定に出すことで、よい価格で買い取ってもらえるチャンスが広がります。
- 長く保管していると、部品がこわれたり動きが悪くなることがあります
- フィルムカメラや一部の古いカメラは、時間がたっても価値が落ちにくいこともあります
- いらないと思ったときが、査定に出すのにちょうどよいタイミングです
- 新しいカメラが出ると、前のモデルの価格は下がりやすくなります
- カメラは精密機器なので、時間がたつとこわれやすくなります
今使っていないカメラは、早めに査定に出すことで高く売れる可能性が高まります。
いくつかのお店で無料査定を受けてくらべる
カメラを少しでも高く売りたいときは、いろいろなお店で査定してもらうことが大切です。
お店によって査定の方法や買い取り価格がちがうことがあるので、比べてから決めることで、よりよい条件で売ることができます。無料で見てもらえるところも多いため、気軽にためすことができます。
- オンライン査定を使えば、自宅にいながら金額を比べられます
- お店によって、同じカメラでも金額に大きなちがいが出ることがあります
- 複数の査定を受けることで、だいたいの相場もわかってきます
- 高く買ってくれるお店を見つけるチャンスが広がります
- 無料で査定してくれるお店が多いので、気軽にためせます
お店をくらべてから売ると、より高い値段で買い取ってもらえることがあります。
故障していても高く買い取ってくれるメーカーは?
カメラのメーカーによっては、こわれていても高く買ってくれるところがあります。
たとえば、ライカやソニーなどのカメラは人気が高く、中古でも価値が下がりにくいのです。手放すときに損をしないための、知っておきたいメーカーの情報をやさしくまとめています。
ライカ(LEICA)
ライカのカメラは、こわれていてもとても高く売れることがある特別なブランドです。
とくに古いモデルや限定品はコレクターに人気があり、見た目が使いこまれていても価値が下がりにくいのが特徴です。状態が悪くても、想像をこえる価格がつくこともあります。
- LEICA M10-Rは、今でも高い人気があります
- LEICA M6は、古くても価値が高いモデルです
- LEICA M6 TTLも、コレクターの間で注目されています
- こわれたままのライカでも、数十万円から百万円以上で売れることもあります
- 限定品やヴィンテージモデルは、特に高く評価されます
ライカは壊れていても、高い価値がつく数少ないブランドです。
ソニー(SONY)
ソニーのカメラは、こわれていても高く買い取られることがある人気のブランドです。
特にミラーレスやデジタルの高性能モデルは、部品として使われるために需要があり、買取価格も期待できます。修理して再利用されるケースも多いため、壊れていても価値が残りやすいカメラです。
- SONY α7S IIIは、映像に強く高評価のモデルです
- 部品取りとしてのニーズがあり、故障品でも売れやすいです
- SONY FX3は、プロも使う高性能モデルです
- 10万円〜20万円で買い取られるジャンク品もあります
- SONY α7Rは、画質にこだわる人に人気のカメラです
ソニーの高性能モデルは、こわれていても部品として価値が残ります。
キャノン(CANON)
キャノンのカメラは、プロから趣味の方まで多くの人に使われており、こわれていても価値があることが多いブランドです。
特にプロ向けのモデルや高性能レンズは、部品としての需要もあり、高く査定されることがあります。レンズやボディだけでも予想以上の価格がつくことがあります。
- CANON FD 85mm F1.2 S.S.C ASPHERICALは、今でも人気のあるレンズです
- プロ向けのモデルは、部品のニーズが高いため故障品でも価値があります
- 10万円〜20万円の買取がつくこともあるボディやレンズがあります
- CANON EF 400mm F2.8L IS II USMは、望遠レンズとしてとても評価が高いです
- CANON EOS R3は、最新モデルの一つで故障していても注目されます**
キャノンのカメラは、こわれていても高性能ならしっかり評価されます。
ミノルタ(MINOLTA)
ミノルタのカメラは、古くてもファンが多く、こわれていても価値があるブランドのひとつです。
特にフィルムカメラの人気がふたたび高まっているため、ジャンク品でも買取してくれるお店が多いです。思い出のつまったカメラでも、高く引き取ってもらえる可能性があります。
- MINOLTA CLEは、小型で使いやすく人気のあるモデルです
- ミノルタのフィルムカメラは、古くてもしっかり評価されます
- 10万円〜15万円で買い取られるジャンクカメラもあります
- MINOLTA TC-1は、高性能なコンパクトカメラとして今も注目されています
- MINOLTA CLは、ファンが多いクラシックなモデルです
ミノルタのフィルムカメラは、古くても壊れていても愛され続けています。
ニコン(NIKON)
ニコンのカメラは、使う人のレベルに関係なく人気があり、こわれていても高く買い取られることがあるブランドです。
特にフィルムカメラや高性能レンズは今でも評価が高く、ジャンク品でも値がつくことがあります。新しいボディでも、こわれた状態で10万円以上になることもあります。
- NIKON AF-S NIKKOR 500mm F4E FL ED VRは、望遠レンズとしてとても人気があります
- NIKON S2は、古いモデルでもファンが多いフィルムカメラです
- 壊れていても、最新ボディは高額で取引されることがあります
- NIKON Z6 IIIは、人気のミラーレスカメラで注目を集めています
- ニコンのレンズやフィルムカメラは、中古でも高く売れることが多いです
ニコンは、最新モデルからクラシックなフィルムカメラまで、壊れていても価値が残るメーカーです。
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25% オフまとめ:カメラが真っ暗だけど売れる?壊れたカメラを高額買取するには?どんなメーカーなら売れる?
結論から申し上げると、カメラが壊れていても、画面が真っ暗でも、きちんとした方法で売れば高く買い取ってもらえる可能性は十分にあります。私自身、過去に愛用していたカメラを安く手放してしまった経験があり、大きな後悔が残っています。しかし、何度も売却を重ねる中で学んだのは、少しの工夫と情報だけでカメラの価値をしっかり見てもらえるということです。
まず、壊れているといっても、その状態はさまざまです。電源が入らない、シャッターが動かない、画面が映らないなど、どんな症状かを具体的に伝えることで、買取店も正しく判断することができます。そして、売る前にはできる限りカメラをきれいにふき、付属品をそろえることが大切です。それだけでも、大切に使っていた気持ちが伝わり、評価が上がることがあります。
また、カメラは新しいモデルが出ると、古いものの価値が一気に下がることがあります。思いきって手放そうと考えたときが、一番よいタイミングかもしれません。複数のお店で査定をしてもらえば、思った以上の金額がつくこともあります。壊れていても価値が落ちにくいブランド、たとえばライカやソニー、キャノン、ミノルタ、ニコンなどは特に高額買取の実績があります。
大切にしてきたカメラだからこそ、次に使ってくれる人にも大切にしてもらえるよう、丁寧な売却を心がけたいものです。安く売って後悔することがないように、正しい知識と方法で、あなたのカメラが持つ本当の価値をしっかり伝えてください。


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